付属品がなくても買取してもらえる?カメラ買取のお得情報

「趣味でカメラに夢中になっていたのに最近は撮る時間がなくなった」「スマホに搭載されているカメラの性能が良くなったので必要がなくなった」等の理由からカメラを処分している人も増えています。しかし、愛着のあるカメラを捨てるのに抵抗を感じる人も多くいます。

そんな人にオススメなのが「カメラ買取」です。今回は、買取初心者でも損をする事なく愛用のカメラを売るためのお得情報を紹介します。

カメラ買取を行っている店舗って身近にあるの?

要らなくなったカメラを買取に出そうと思っても「どこに売れば良いのか分からない」という人も多いですよね。中には、カメラ買取の存在を知らなかったという人もいると思います。カメラ買取を行っている主な店舗として、カメラ専門店とリサイクルショップの2つが挙げられます。

どちらも異なるメリット・デメリットがあるので自分にあった買取方法を選ぶようにしましょう。

付属品がないカメラの買取はしてもらえる?

購入時にカメラ本体が入っていた箱や取扱説明書、レンズやレンズカバーといった付属品を紛失してしまったという人も珍しくありません。何か足りないと買取をしてもらえないと勘違いしている人もいますが、カメラ買取は付属品がなくても買取をしているんですよ。

しかし、足りていない付属品の種類によっては、3~5割程度買取価格が下がってしまう可能性があるので注意が必要です。参考|買取カメラ

カメラを問わず、中古買取では「どれだけ新品に近い状態であるか」というのが重要視されるので、箱や取扱説明書等の付属品も捨てずに保管しておいた方が無難です。

レンズにカビが生えているカメラを買取に出すとどうなるか

カメラ専門店に買取をしてもらうメリット・デメリット

新品ではなく、中古でも良いから出来るだけ安くカメラを購入したい!という需要が増えた事により、中古買取サービスを行っているカメラ専門店が急増しました。専門店で愛用のカメラを買い取ってもらう最大のメリットは、しっかりとした査定で「損をしない」といった点になります。

販売された時期やカメラの状態だけではなく、市場での人気等も査定内容に含まれるので損をするリスクがほとんどありません。また、多くの専門店ではカメラ本体だけではなく、付属品のみの買取も行っているのでレンズ等の要らなくなった物だけを売る事も可能です。

損をするリスクが少ない専門店は、地域によっては店舗が見つけにくいといったデメリットが存在します。

都市部や繁華街等の人が多く集まる場所には複数の店舗が点在していますが、住宅街ではほとんど見かける事がありません。人によっては、すぐにカメラを処分したいのにわざわざお店を探す手間や遠出する必要があります。

インターネットでの買取を受け付けている店舗も多くありますが、申込から買取終了までに最低でも1週間はかかります。

リサイクルショップに買取をしてもらうメリット・デメリット

駅前や住宅街等、様々な場所で見かけるリサイクルショップでもカメラの中古買取を行っています。専門店と比べると店舗数が多いので売りたいと思ったその日に買取をしてもらえる「スピーディーさ」が魅力ですよね。また、リサイクルショップでは、カメラだけではなく漫画やおもちゃ、さらに家電やブランド品と様々なアイテムの買取をしています。

引っ越しや大掃除の際に、カメラ以外にも売りたい不用品があれば、同時に買取をしてもらえる便利さから利用する人が増えています。便利なリサイクルショップのカメラ買取ですが、専門店に比べると買取価格が低いというデメリットがあります。

カメラの知識や需要に詳しいスタッフがいないので、メーカー・状態・販売時期のみの査定がほとんどです。需要・人気が買取金額に反映されないので、どうしても買取価格は低くなってしまいがちです。愛着のあるカメラを出来るだけ高く売りたいという人は、専門店の買取を利用した方が良いでしょう。

インターネットオークションには注意!

インターネットオークションでカメラを売るのも1つの方法です。しかし、専門店やリサイクルショップの買取と比べるとかなり多くの手間がかかります。出品時にしっかりとカメラの情報や状態を記載しないとクレームの原因になったり、値下げ交渉の対応や落札後に商品を発送する等の作業が発生します。

また、インターネットオークションに慣れていないと相場よりも安く落札されてしまうリスクもあるので細心の注意が必要です。手間や時間をかけたくない人は、専門店・リサイクルショップの中古買取を利用しましょう。

楽器とカメラを両方に買取に出したいときのコツ

買取を利用する前に相場を調べる!

カメラの買取価格は、同じメーカー・モデルでも買取に出す店舗によって大きく異なります。自分のカメラの確かな買取価格は、査定をしてもらうまで知る事は出来ません。しかし、大まかな買取相場は、インターネットで調べる事は可能です。

カメラのメーカー名と製品番号のみで簡単に見付けられるので事前に調べておいて損はありません。ネット上に表示されている買取価格の多くは、未開封の新古品や付属品が全て揃っている美品の価格です。細かな傷があったり付属品が足りていない場合は、買取価格が下がります。

大まかな買取価格の相場を把握しているだけで、査定後に提示された買取価格が適正かどうか判断する事が出来ます。カメラ本体は高額なので数千円程度であれば誤差の範囲ですが、買取価格が相場と大きくかけ離れている場合は他の店舗での買取を検討してください。

買取査定を利用する前にはカメラを綺麗にする!

買取査定に出す前に、カメラや付属品を綺麗に掃除する事も大切です。汚れが残っていると査定するスタッフに悪い印象を与えてしまい査定価格を減額されてしまいがちなんですよ。

カメラのお手入れをした事がないという人でも、付着しているホコリや汚れを軽く拭き取るだけでもかなり綺麗になります。掃除出来るか不安がある場合は、取扱説明書のメンテナンス方法を確認したり、インターネットで調べて動画を見ながら掃除をすると傷を付けずに綺麗に出来ます。

また、レンズに付着した指紋を拭き取り忘れる人も多いので、掃除の最後に忘れず確認してください。

カメラは売りたいと思った時が一番の売りどき!

カメラの買取価格は、毎日変動しています。アンティークや製造数が少ない珍しいカメラを除いた一般的なカメラは買取価格は日々の経過と共に下がっていきます。人気の高いメーカーやモデルであっても、後継機の販売が発表されるとガクッと買取価格が下がる傾向があります。

カメラの買取を検討しているのに、面倒だからといって放置していると大きく損をする可能性が高いので、出来るだけ早く買取に出す事をオススメします。カメラの中古買取は、売りたいと思った時が一番の売りどきとなっています。